利息しか払わない場合のﾜｰﾙﾄﾞ ﾜｰﾙﾄﾞに利息のみを毎月はらうことも可能です。
元本が減らないので利用者にとってはつらいものですが、利用者がそれを望むかぎりﾜｰﾙﾄﾞ側から文句をいうことはありません。
なぜなら、ﾜｰﾙﾄﾞにとって一番おいしい客は元本を減らさず利息のみを払い続ける客だからです。
ﾜｰﾙﾄﾞ側にとっては不労所得に近いものとなりますから。
これに対して、ﾜｰﾙﾄﾞは完済をもっとも嫌います。
利息を受け取ることができなくなるからです。
職なしでﾜｰﾙﾄﾞは？ 無職の人がﾜｰﾙﾄﾞでｷｬｯｼﾝｸﾞをすることはまず不可能です。
無職であると、他のどんなところでも無理でしょう。
そこで、派遣会社に登録をして、そのあとにﾜｰﾙﾄﾞにｷｬｯｼﾝｸﾞを申し込むといったテクニックを使う人がいるようです。
派遣会社への登録は雇用契約。
確かに無職ではなくなります。
しかし、ﾜｰﾙﾄﾞがｷｬｯｼﾝｸﾞ契約の際に重視するのは、返済能力です。
そのため、年収などを必ず聞いてきます。
そこで虚偽の記載をすると後々面倒なことになります。
やめておきましょう。